2023年11月6日 / 最終更新日 : 2023年11月6日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 常勤役員等及び常勤役員等を直接に補佐する者 常勤役員等及び常勤役員等を直接に補佐する者 ここをご覧になられているということは経営業務の管理責任者のことはもう説明しなくても理解しているかと思います。「自分が取締役や個人事業主として5年以上経験がない」そう思われて、こ […]
2023年11月6日 / 最終更新日 : 2024年2月29日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 経営業務の管理責任者に準ずる地位で許可を取るには 経営業務の管理責任者に準ずる地位とは 経営業務の管理責任者とは?でも説明している通り、建設業許可を取得するには人的要件である経営業務の管理責任者というものを配置しなければなりません。簡単に言えば建設業の経営経験がある者を […]
2023年6月14日 / 最終更新日 : 2023年6月14日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 建設業許可・経営事項審査電子申請に対応可能 建設業許可・経営事項審査電子申請に対応しています 弊所では建設業許可や経営事項審査の電子申請(オンライン)にも対応しております。これをJCIPというのですが、JCIPを使うにはGビズIDの取得しておかなければなりません。 […]
2022年4月8日 / 最終更新日 : 2022年4月8日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 建設業許可のまとめと提出場所 建設業許可を取るには全体的な把握が必要です。許可要件に関しては「建設業許可を100%取る7つの要件」に掲載していますので一度は目を通すようにしましょう。問い合わせの中に「建設業許可を取りたい」と言われる方が多いのですが、建設業許可の中にも29業種あり自分がどれに該当するかをまず把握する必要があります。今までどの業種で工事をしてきたのか、これからどのような建設工事を請け負っていくのかが非常に重要になります。
2022年3月27日 / 最終更新日 : 2022年11月4日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 建設業許可を取る必要な要件 建設業許可を取るには大きく7つの要件を満たす必要があります。意外と奥深く県のホームページを見ながら書類を集めれば取れると勘違いされる方もいます。ここで怖いのが許可は取れたけど知らないうちに違法な行為で取得していた、建設業法の解釈を間違えて知らずのうちに取消処分の対象になるということです。
2022年2月10日 / 最終更新日 : 2022年2月10日 ホームページ管理者 建設業許可取得後について 経営業務の管理責任者の常勤性とは 建設業許可を取得には「経営業務の管理責任者が常勤」が必要です。この常勤について簡単に考えられる人がいますが、ものすごく重要な要件のひとつなのです。常勤とは「原則として本社、本店等において休日その他勤務を要しない日を除き一定の計画のもとに毎日所定の時間中、その業務に従事していること」とされています。では、役所は何を見てそれをチェックするのかといえば社会保険加入の有無等で確認することになります。
2021年6月17日 / 最終更新日 : 2024年2月29日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 建設業許可の個人事業主から法人成りへの注意点 建設業者が個人事業主から法人化するパターンは2つあります。 ①法人で許可を取り直す ②法人に許可を譲渡する 以上の2つのケースです。よくネット上では「個人事業主で取った建設業許可を法人に引き継ぐことは出来ない」と書いていますが、あれは真っ赤なウソです。まあ、真っ赤なウソというのはあんまりですが、法改正が行われ可能になりました。
2021年6月17日 / 最終更新日 : 2022年4月8日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 個人事業主の建設業許可引き継ぎ方法 令和2年度から新しく建設業法が改正された為、個人事業主でも建設業許可の引き継ぎが出来るようになりました。以前までは、新規申請で取り直す必要がありました。取り直しが必要な場合は、取得するまでの数ヶ月の空白期間が空いてしまったり、許可番号の変更があったりと煩わしいものでした。
2021年6月15日 / 最終更新日 : 2021年6月15日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 営業所調査ってなに? 建設業許可の営業所調査とは 建設業許可の新規申請、業種追加申請、営業所新設する場合は営業所調査が行われます。営業所調査って何されるの?税務調査みたいなこと?と心配される方もいますが、大した調査ではありません。実際に営業所 […]
2021年6月1日 / 最終更新日 : 2023年6月21日 ホームページ管理者 建設業許可申請情報 特定建設業と一般建設業の違いとは 建設業許可は、「一般建設業」と「特定建設業」に区分されますが、それらの違いは元請けとして一件につき、4000万円(建築工事業は6000万円)以上の工事を下請けに出すかどうかの違いです。つまり、一般建設業許可より特定建設業許可のほうが責任が重くなりますので、必然的に許可要件が厳しくなります。一般建設業許可を取りたい方は「建設業許可を100%取る7つの要件」を見てください。特に大きな違いは財産要件と専任技術者の要件になります。