福岡の建設業許可業者を閲覧したい

建設業者の閲覧

建設業許可業者の閲覧

これから取引相手にしようとする建設業者や工事を発注しようとする建設業者の規模や工事実績を知りたい場合は都道府県の管轄課で閲覧することが可能です。とくに手数料が必要ではないですので無料で閲覧し放題(?)な訳です。しかし、閲覧とメモをすることは出来ますがコピーすることは認められていません。

許可業者の閲覧手順

STEP1.本社の住所特定

本社の事務所がどこにあるか特定する必要があります。それは場所によって管轄が違うために閲覧できる場所が変わるからです。ちなみに福岡市内でも違う場合があるのでしっかり調べておいたほうが無駄手間にはなりません。

STEP.2許可番号の特定

建設業許可を受けた事業者は許可番号というものが登録されています。ホームページなどがある業者はホームページに載せいていることも多いですが、ない場合は管轄の建築指導課などにある許可業者台帳で確認できます。

STEP.3申請書に記入

会社名、許可番号、閲覧目的を記載し、閲覧室で閲覧できるシステムになっています。多くの人が閲覧室でメモ書きしている様子が見れます。もちろん、24時間いつでも閲覧できるということではないですので時間帯もチェックする必要があります。

建設業許可業者なんて誰が見ているのか?

冒頭でも書いた通り取引先になる場合などは見ることになるでしょう。どのような工事をしてきたのか、財務諸表はどのような感じなのか見なければ安心して取引できるわけもありません。赤字続きの業者に依頼して工事中に倒産されたらたまらないないですもんね。(笑)

あと、取引先以外にも個人が閲覧することもあるようです。確かにマイホームを建てるとなった場合にその業者が安心できるかどうかというものをチェックしなければ契約はできませんね。一生に一度の大きな買い物ですので特にナイーブになりやすく、ひょっとすると取引先をチェックするより個人のお客様のほうが念入りにチェックしているかもしれませんね。

このような閲覧制度があることによって、取引先含め一般消費者にも正しい情報を提供し、建設業の透明性を図ることにより健全な発展となるわけです。

代理閲覧サービス

県外の人向けや忙しくて行けないという方に代理で閲覧し報告書として提出するサービスを行っています。どのような部分を特に気にかけているかなどを教えていただければ大変助かります。

まとめ

建設業許可の閲覧は自分が取引先の分を見ることも可能ですし、逆に自分の書類を閲覧される可能性もあります。個人情報が特定されるようなものは省かれていますが、事業所として適正に運営されているかというのは丸裸ということです。一般の方がこの閲覧サービスを知っているかという言えば数は少なくなるでしょうが、少なくとも同業他社であれば知っている人もいるでしょう。

適切に建設業を運営することが唯一の信頼と繋がるのです。

 

 

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